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調査・統計

Webモニターアンケート調査報告 EV・PHVのあれこれ、聞いてみました!

EV・PHV保有世帯386人、非保有世帯440人に、クルマ・充電設備の利用状況や満足度などについて聞きました。

アンケート詳細はこちら

EVは70%以上の高い認知度!

非保有世帯における次世代自動車の認知度

非保有世帯における次世代自動車の認知度

EV・PHVを保有していないのにも関わらず、EVの認知度は71%、PHVも57%にのぼりました。一方で、FCVの認知度は42%に留まりました。

EV・PHV保有世帯の約60%がクルマを複数台保有!

車両の同時所有の状況

車両の同時所有の状況

EV・PHV保有世帯では、約60%がクルマを複数台保有。EV・PHV以外のクルマのみ複数保有する世帯(約30%)と比べ、2倍の結果になりました。

EV・PHV保有世帯での複数台保有の地域特性

農業地域では約8割の世帯が複数台保有!

EV・PHV保有世帯での複数台保有の地域特性

中心市街地域では5割強なのに対し、農業地域では8割弱の世帯が複数台を保有していることがわかりました。

EV・PHVの主な使用用途は「通勤・通学」

「主な使用用途」比較

「主な使用用途」比較

主に「通勤・通学」でEV・PHVを使用する世帯は約45%と、高い率となっています。次いで「日常の買い物・用足し」「娯楽・レジャー」の割合が高いです。

クルマの保有台数状況別「主に通勤・通学で利用する世帯率」

EV・PHV保有世帯でクルマを複数台保有している場合
「主に通勤・通学でEV・PHVを利用する」世帯の率が高い!

クルマの保有台数状況別「主に通勤・通学で利用する世帯率」

EV・PHVを含みクルマを複数台保有する世帯の「6割程度」が、「主に通勤通学にEV・PHVを使用」しています。

持ち家・一戸建てのEV・PHV保有世帯では7割以上が充電設備を設置

自宅への充電設備設置状況

自宅への充電設備設置状況

EVを保有する持ち家・一戸建て世帯の約8割、PHVにおいても7割強が、自宅に充電設備を設置。一方、充電設備の設置が困難な集合住宅は3割ほどに留まっています。

EV保有世帯の約7割、PHV保有世帯の5割以上が充電カードを利用

充電カードの利用状況

日本充電サービスや各自動車メーカーが発行している充電カードの利用割合。全体の6割以上が利用しており、充電カードの普及が進んでいます。

EV・PHV保有世帯の8割弱が、今後もEV・PHVに!

今後のEV・PHV購入意欲

今後のEV・PHV購入意欲

EV・PHV非保有世帯の5割~6割強の人が次に購入するとしたら「EV・PHVは購入したくない」と答えているのに対して、
EV・PHV保有世帯の7割〜8割弱が「次もEV・PHVを購入したい」と答えています。

EV・PHV非保有世帯の多くは、「走行距離」や「充電インフラ」に不安を感じ購入しない傾向

EV・PHV非保有世帯における主なEV非購入理由

EV・PHV非保有世帯における主なEV非購入理由

「走行距離」「充電インフラ」「価格」「車種数」「車両性能」を理由に購入を控えている人が多いです。そんな不安にはコチラでお答えしています。

多くのEV・PHV保有世帯は、環境性や静粛性、走行性能などに満足

EV・PHV保有世帯における項目別満足度

EV・PHV保有世帯における項目別満足度

多くのEV・PHV保有世帯は、環境性や静粛性、走行性能に満足しています。燃料費を含めたトータルコストについては、普通以上を含めると約9割となっています。
これにより、EV・PHV保有世帯のほとんどが、トータルコストではガソリン車と同等、またはより満足していると考えられます。一方、EV・PHV保有世帯でも約5割が、「一充電走行距離に不満」と回答しています。

EV・PHV保有世帯・非保有世帯のアンケート結果を比べてみて

一充電当たり走行距離について

EV・PHV保有世帯の「約5割が不満と回答」していますが、非保有世帯の「非購入理由約9割」と比べると少なくなっています。

充電インフラについて

EV・PHV保有世帯の「4割以上が充実していると回答」しており、非保有世帯の「9割以上が不安と答えている」のに比べると、EV・PHV保有世帯の充電インフラに対する不安は少ない傾向にあると言えます。
しかし、EV・PHV保有世帯の約2割が、まだ充電インフラに対して不満を持っているともいえます。