• CEVの種類
  • クルマの仕組みと特性
  • コスト検証
  • 広がるインフラ設備
  • 新たな利用シーン
  • 補助金の仕組み
  • 補助金申請の流れ

CEVの種類

クリーンエネルギー自動車は全部で4種類!

補助対象となるクリーンエネルギー自動車は、次の4種類に該当する車両です。

電気自動車 EV

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プラグインハイブリッド自動車 PHV

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燃料電池自動車 FCV

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クリーンディーゼル自動車 CDV

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クルマの仕組みと特性

クルマの仕組みと特性

電気自動車(EV)

車両特性
○エンジンがないので、騒音・振動が少ない
○モーター駆動による走行のため、発進は力強く加速もスムーズ
○航続距離【一充電走行距離(JC08モード)】
▶日産 リーフ:228km(24kWh)、280km(30KWh)
▶三菱 i-MiEV X:180km(16kWh)

※JC08モードは定められた試験条件での値。使用環境や運転方法に応じて航続可能距離は異なる。

○充電時間は、急速充電器なら約15~30分で80%の充電が可能
○停電時に家庭に電気を供給する機能等、電源としての利用が可能
☆急速充電器の設置箇所は約5,800箇所まで増加(2015年12月時点)
[参考]2010年4月時点:193箇所

環境面
○電気で走るので走行中はCO2や有害ガスなどを含んだ排気ガスが出ない
○エネルギー源の多様化に貢献

プラグインハイブリッド自動車(PHV)

車両特性
○外部から充電できるハイブリッド自動車(HV)で、EVモード、HVモードでも走行できる
【電気だけでの走行可能距離(充電電力使用時走行距離)(JC08モード)】
▶トヨタ プリウスPHV:24.4~26.4km
▶三菱 アウトランダーPHEV:60.2km~60.8km

環境面
○外部から充電した電力を上手に使いEVモードでの走行を多くすることで、ガソリンの消費量を抑え、CO2排出量を削減できる

燃料電池自動車(FCV)

車両特性
○水素と酸素の化学反応によって作られる電気を使用してモーターで走行するので、音や振動が小さく、発進は力強く加速もスムーズ
○航続距離【一充填走行距離(JC08モード)】
▶トヨタ MIRAI:約650km ▶ホンダ CLARITY FUEL CELL:約750km
※定められた試験条件での値。使用環境や運転方法に応じて航続可能距離は異なる。

○充填時間は、約3分程度(トヨタMIRAI、ホンダ CLARITY FUEL CELL)
○停電時に家庭に電気を供給する機能等、電源としての利用が可能
☆水素ステーションは、4大都市圏を中心に、81箇所の設置が決定(2015年6月時点)

環境面
○走行中に排出するのは水素と酸素の化学反応で作られる水だけ
○エネルギー源の多様化に貢献

クリーンディーゼル自動車(CDV)

車両特性
○同排気量のガソリン車に比べ力強い加速を得られる
○エンジン音の静粛性も増している

環境面
○ディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べて燃焼効率が高く、CO2排出量を削減できる
○排気ガスに含まれるNOxやススの浄化処理技術も進化し、その排出量も大幅に少なくなっている

コスト検証

EVの車両価格

車両価格が下がる傾向に

技術革新などのメーカー各社の努力によって、
小売価格が発売当初と比べて格段に下がっています。

ランニングコスト比較

EVのコスト

電気料金はガソリン・軽油に比べて安いので、EVはコストを安く抑えられる。

PHVのコスト

充電する電気の料金は安く、ガソリンの消費量も少なくなる分、燃料コストが安い。

CDVのコスト

燃料となる軽油はガソリンに比べて安く、また燃費も同等性能のガソリン車より優れているため、燃料コストが安い。

広がるクリーンネルギー自動車(乗用車)とエネルギーインフラ

クリーンエネルギー自動車(乗用車)の国内販売台数推移

EV等 販売台数統計へ

広がる充電ネットワーク

現在、スーパーやコンビニ、道の駅、ショッピングモール、高速道路、宿泊施設、コインパーキング、レストランなど全国のさまざまな場所で充電器の設置が広がっています。

多様な場所にある充電設備

EVの充電時間は急速充電器なら約15~30分で80%の充電が可能です。

あなたの街のEV・PHVへ

燃料電池自動車普及に向けた水素ステーションの整備

水素ステーション普及状況

新たな利用シーン

新たな利用シーン

家庭用の電源として

EVは電源として利用できるものがあります。
停電時の緊急電源の利用はもちろん、割安な夜間電力で充電ができれば、昼間にEVの電気を利用して電気代の節約もできます。

商用としても抜群のパフォーマンス

EV・PHVでは、屋外で電源として利用できるものがあります。発電機が無くても、移動店舗やイベントでの利用、工事現場での利用もできます。

補助金の仕組み

補助金を受けて購入しやすく

クリーンエネルギー自動車(CEV)の購入負担を軽減するため、公的資金を財源として購入費用の一部を補助します。

【参考】補助金額算出方法

補助金額は、搭載された電池容量に応じて算定されます。

補助金額は、該当するクリーンエネルギー自動車の価格(定価)と同種・同格の ガソリン自動車の価格(定価)等との差額を基準に算定されます。

A. 車両本体価格 メーカー希望小売価格(いわゆる定価)で、消費税抜きの価格。
B. 基準額 該当のクリーンエネルギー自動車と同種・同格のガソリン自動車(ベース車両)の価格と、一定年数分の燃料代等のランニングコスト削減想定分を加えた金額。
C. 補助対象経費 クリーンエネルギー自動車の購入に伴う増加費用を意味します。
D. 補助率 ・補助対象経費の内の補助すべき比率。
・燃料電池自動車(2/3)、クリーンディーゼル自動車(1/4)の補助率を設定しています。
クリーンエネルギー自動車の種類 補助金上限額
電気自動車
プラグインハイブリッド自動車
600千円
燃料電池自動車 上限なし
クリーンエネルギー自動車の種類 補助金上限額
クリーンディーゼル自動車 150千円

補助金の仕組み

補助金を受けるには

補助金交付申請書をセンターに提出していただきます。
申請方法の詳細については、センターのホームページで確認いただくとともに、車両を購入された自動車販売会社等にご相談ください。

補助金交付申請の流れ

平成28年度事業における
補助金交付申請関係の期限

車両の登録 平成28年3月14日~平成29年3月3日までに
登録した車両であること
(軽自動車等は届出)
補助金交付
申請書の提出
平成29年3月6日までに
センターに提出すること(必着)

(注)予算残額の状況によっては、募集期間を短縮することがあります。

(注)補助金の交付は車両ごとに1回限りです。

車両の購入形態別の
補助金交付申請者

購入形態 補助金交付申請者
①自動車販売会社から直接購入 車両購入者
②リースにして購入 リース会社
③所有権留保付ローンで購入 車両購入者

(注)車両購入者になれるのは、個人、地方公共団体、企業等の法人です。