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「EV・PHVタウンシンポジウムin 大阪」の概要

2012年11月22日(木)に、大阪市「松下IMPホール」で開催された「EV・PHVタウンシンポジウムin 大阪」の概要をご紹介します。

シンポジウムのコンセプトとテーマ

●コンセプト

EV・PHVに関する新たな動きやビジネスを踏まえ、最新の取り組み状況や今後の展望についての情報を発信、関係者で議論することにより、EV・PHVのさらなる普及に資する。

●テーマ

EV・PHVが切り拓く未来と新ビジネス

●会場の様子

シンポジウムのプログム

開催日 2012年11月22日(木)
場所 「松下IMPホール」:大阪ビジネスパーク(OBP)内 大阪府大阪市中央区城見1-3-7
参加者数 429名(メディア6名、登壇者26名、関係者13名含む)
実施内容 ◆主催者挨拶 一般社団法人 次世代自動車振興センター 10:00-10:15
◆【午前】基調講演等 10:15-11:30
自動車産業の現状と次世代
自動車普及に向けた取組み
経済産業省 製造産業局 自動車課
電池・次世代技術・ITS推進室長 井上 悟志[PDF]PDF
10:15-10:50
大阪EVアクション
プログラムの取組み
大阪府新エネルギー産業課
新エネルギー産業課長 馬場  広由己[PDF]PDF
10:50-11:30
[昼休み] 11:30-12:30
◆【午後】パネルディスカッション 12:30-17:00
EV・PHVを利用した
新たなビジネス
-インフラビジネスの取組み
事例とその可能性-
事業者、充電インフラ
関係団体等
12:30-13:45
-様々な取り組み事例と
その可能性-
事業者、地方自治体等 13:55-15:10
地域のエネルギーシステムにおけるEV・PHVの新たな役割
-期待される役割と課題、その将来性-
有識者、自動車メーカ、
電力関係者、国交省等
15:20-17:00
主催等 主催:経済産業省、一般社団法人 次世代自動車振興センター  共催:大阪府  協力:国土交通省

※敬称略